夕焼け祭り開催へ向けて 実行委員会より
1970年代石川県に生まれたロックグループ「めんたんぴん」らによって主催されていた「夕焼け祭りコンサート」。過去、石川県山中町で3回、鶴来町獅子吼高原で2回行われました。その後、東京八王子のサマーランドで1回。1993年に石川県輪島市青年会議所によって輪島市袖ヶ浜にて3回の復活コンサートが行われましたが、このコンサートの本来の主旨である「アーチストが自分の生き様を通し原点に戻り主張し、スリリングかつ予測のできないアーチストによるアーチストのコンサート」であったかと振り返るとほど遠いものだった。
その後1996年、「めんたんぴん」のメンバーであった飛田一男(金沢市在住)によって4日連続(金沢、小松、京都)開催され本来の姿に復活した。

日本のロックミュージックの歴史を築いてきた「夕焼け祭りコンサート」は当時日本のウッドストックと呼ばれていたことも事実であるが、かつてそのコンサートの主旨を理解して出演したことのある多くのアーチスト、そしてこのめまぐるしく変化してゆく社会の中で自分のポリシーを持ち続け自分を主張し追求している数少ないアーチストがそれぞれの原点に立ち戻り、ジャンルにとらわれることなくそれぞれの価値感で今一番伝えたいものをセッションという形を通して発表するコンサート、いわゆるアーチストの祭りです。